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スキャリーおじさんのどうぶつたちのメリークリスマス
¥2,200
絵: リチャード・スキャリー 文: キャサリン・ジャクソン 訳: ふしみ みさを 出版社: BL出版 絵本から 雪の森のなか、子ジカが目を輝かせておかあさんシカのもとにかけてきました。子ジカは町で素敵なクリスマスツリーを見たのです!「ぼくもクリスマスツリーがほしいなぁ」願いをかなえてあげたいおかあさんシカは……。ほほえましいシカの親子を描いた「うたうクリスマスツリー」など、クリスマスにまつわるお話や詩が18作品。スキャリーの明るくてクラシカルなイラストが読む者に安心感と幸福な気持ちを与えてくれます。クリスマスまで1話ずつ、ゆっくりと読みすすめていくのもいいですね。 店主の感想 リチャード・スキャリーの初期の頃の絵になります。優しく、レトロな雰囲気がほんわか、温かい気持ちになります。クリスマスを待ちわびながら、お部屋に飾っても素敵な絵本ですね。
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スキャリーおじさんのせかいいち おかしい はなし
¥1,760
作・絵: リチャード・スキャリー 訳: ふしみ みさを 出版社: BL出版 絵本から コミカルな動物たちを描いたキャラクターで子供たちに大人気のリチャード・スキャリーの、おもしろおかしなお話しを集めた短編集。おなじみの魅力的なキャラクターたちが大判のえほんの中で、いきいきとかけまわります。 店主の感想 楽しいお話が9話も入って、これはお得です。 最初から最後まで笑ってばかり、せかいいちきれいな部屋やせかいいち美味しいブラウニーも出てきますよ。アライグマのラクーンさんの一日中ついてないお話では、びっくりするくらいついてなくて、それでも落ち込んだり、怒ったりなんかしません。明日はいいことあるといいね。と言葉のチョイスもいい感じです。 どのお話も名作。とっておきのお話を集めた絵本です。 何度読んでも幸せな気分になれるでしょう。
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スキャリーおじさんの うちゅういち すてきな はなし
¥1,760
作・絵:リチャード・スキャリー 訳:ふしみ みさを 出版社:BL出版 絵本から 前作、「せかいいち おかしい はなし」に続く、スキャリー作品の短編集の第2弾です。どうぶつたちが住むビジータウンのゆかいな仲間たちが、道路をつくったり、家を建てたり、みんなで協力しあって、すてきな町を作っていきます。ファン待望の新刊です。 店主の感想 せかいいちおかしいはなしだけでは物足りなくなってきたら、6話収録されているこちらの本はいかがでしょう。 病院のしごとが描かれていたり、船の中を覗いたり、道路や家の出来るまでの工程がお話になっていて、解りやすくて、面白い。 乗り物が沢山出てくるので、男の子は特に喜ぶでしょうね。 女の子も大丈夫!かわいい動物が沢山出てきますよ。 大人も大丈夫。ビジータウンの住民になって、一緒に楽しみましょう。
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スキャリーおじさんのゆかいなおやすみえほん
¥1,760
作: リチャード・スキャリー 訳: ふしみ みさを 出版社: BL出版 絵本から 楽しくってねむれない!? 世代を超え、世界じゅうのこどもたちに愛されているスキャリーおじさんの絵本。 今回はその中から、ブタのフランブルさんのお話をあつめました。 みどりのぼうしがトレードマークのフランブルさんは、ぼうしをなくしたり、とばされたりと、ドジばかり。 でも、まわりはいつも、楽しい笑いにつつまれています。 おやすみまえに読んだら、楽しい夢が見られそう! 巻末にはビジータウンの全体図がのっています、町の全ぼうがこれでわかりますよ! 店主の感想 また、新たな愛すべきキャラ登場! いつも帽子を失くしてしまうフランブルさん。それ以上に天然で、おっちょこちょいで、家の屋根がなくても気にしない、大物感。 ビジータウン全体も見れて、もう立派な住人になれた気がします。 こんなにおかしな街住んでみたいと思いませんか? 空想は宝物。どんどん想像力が高まっていきます。
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スキャリーおじさんのミミズのローリーたのしいいちにち
¥1,540
作: リチャード・スキャリー ハック・スキャリー 訳: ふしみ みさを 出版社: BL出版 絵本から ビジータウンを舞台にどうぶつたちがドタバタ楽しいお話をくりひろげるスキャリーシリーズ。 中でも特に個性的で人気が高いのがミミズのローリー。ローリーは、朝起きてから夜寝るまで、どんな風にすごすのかな? この1冊でローリーのすべてがわかります。 ローリーといっしょに数をかぞえたり、かくれているローリーを探したりするのも楽しいよ。 店主の感想 ミミズが主役のこの絵本。なかなかないですよね。 ローリーはとてもかしこくて、礼儀正しく、ビジータウンでは一番普通なのかも知れない。いつもそばにいて、さり気なくフォローしてくれる大切な存在です。 そんなローリーの一日に密着。 一緒に数字やマナーを覚えたり、乗り物や仕事を紹介してくれる。お勉強要素もあるけれど、とにかくローリーが可愛いくって、その絵に癒やされ、ローリーはどこ?ではゲームの要素もあって、盛りだくさんの内容です。
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スキャリーおじさんの とってもたのしい えいごえじてん
¥2,750
作: リチャード・スキャリー 訳: ふしみ みさを 英語監修: 松本 加奈子 出版社: BL出版 絵本から 世代をこえて世界じゅうの人たちに愛されているスキャリーシリーズ。 原書の「Richard Scarrys BEST WORD BOOK EVER」は 洋書のベストセラー絵本として、英語学習のために入手する方も多かった一冊。 今回の日本語版の刊行により、日本語と英語どちらも楽しめることば絵辞典になりました。 英語にはカタカナの読みもつけています。 スキャリーのイラストももりだくさん。 楽しみながら英語にも親しめます。 店主の感想 リチャード・スキャリーの絵は手書きの温かみがあって、細部まで書かれた繊細さと動物達の可愛いらしさのがあって大好きです。 この絵を見つけた時、なんだか見覚えがあって、調べてみたら昔ブックローンでセット販売されていたようです。その絵本を子供の頃、読んでいたんでしょうね。見つけた瞬間。絶対、面白いやつだと解りましたから。 個性的なキャラクター達が、それぞれおっちょこちょいで、いろんな失敗をするんですけど、全く気にせずにみんながそれを受け入れている感じがいいんですよね。 いつも、前向きな言葉で終わるんです。 シリーズでまた、復刊されていますので、ストーリーのある絵本も読んで、ファンになってから見るともっと楽しく英語の勉強が出来そうです。 英語の勉強をされる方は、面白いお話と一隻二丁で覚えられますよ。 小さな子どもなら日本語も覚えるのにもいろいろな単語が出てきていいですよね。